オイルショックによって、エネルギーの供給は経済活動だけでなく、国家の安全保障にも大きな影響があると身にしみた政府は、さっそく「石油の代替エネルギーの開発」という難題に取り組み始めることになる。それが翌1974(昭和49)年7月に発足した「新エネルギー技術研究開発計画」、「サンシャイン計画」である。その目的は「エネルギーの長期的な安定供給が国民生活と経済活動にとって極めて重要であることにかんがみ、国民経済上、緊急の新エネルギー技術について、1974(昭和49)年から2000年までの長期にわたり総合的、組織的かつ効率的に研究開発を抑進することにより数十年後のエネルギー需要の相当部分をまかないうるクリーンなエネルギーを供給することを目標とする」と規定されている。
[参考サイトのご紹介]
太陽光発電
太陽光発電の太陽計画株式会社
http://taiyokeikaku.co.jp/
(ウェブページ)
エネルギー源の多様化と石油に代わるクリーンな国産エネルギーの開発であった。そこで太陽光発電に目がつけられた。