1次刺激性接触皮膚炎の原因となるものを接触毒という。この接触毒はそれ自身が皮膚に害のあるもので、その濃度を高くし、あるいはその働く時間を長くすると、誰にでもカブレを起こすことのできるものである。例えば、塩酸、硫酸、苛性カリのような刺激性薬品もこれに入る。美容でいうと、コールド・パーマの第1液によるカブレがこれにあたる。これは毛をいためて、カールさせるのが目的である。毛と同じケラチンから成っている皮膚が、この薬品(チオグリコール酸塩)でおかされるのも当然のことである。
[参考]
スキンケア・ヘアケア商品|サントリーウエルネスオンライン通販
http://www.suntory-kenko.com/skincare/
> 詳細情報はこちら
ただこの害のあるものを使って、美容師がテクニックの上でその害を防いでいるのが、コールド・パーマである。